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地学団体研究会埼玉支部 HP版 「みんなの地学」 自然と人間 No.8 秩父帯の石段
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秩父盆地をはさんでおもに北西側と南東側には秩父帯といわれる地質帯が分布し、険しい山々が連なっています。城峯山、両神山、武甲山はそれらの代表的な山です。かつては秩父古生層といわれた秩父帯は、関東地方から中部地方、紀伊半島、四国、九州へと長さ1000㎞を超える細長い地質帯です。海洋で形成されたチャート、石灰岩、緑色岩などの岩石と大陸からもたらされた砂岩、泥岩などの岩石が混在しているもので付加体といわれます。放散虫化石の研究から中生代のジュラ紀(およそ1億6500万年前)に形成されたことがわかっています。
引用文献
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