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6月29日 朝からのどしゃぶりの雨。中止。
{支部運営委員会ニュースより}(雨天中止)
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今回は小中学生対象の化石採集でしたが、50名近い子ども達の参加があり、おみやげもたくさん、みんな大喜びでした。新聞をみて参加した人は多かった。
{支部運営委員会ニュースより一部改変}
{田口:支部報“秩父の峯”より一部改変}(参加者 83名)
9月20日、21日 大島三原山。集合や団体行動などスムーズにでき、会計やゴザ、毛布の運搬などみんなで協力し、よい雰囲気だった。参加者30名。いつもより参加者とゆっくり話すことができ、うちとけた巡検であった。地層切断面は大好評だった。
{支部運営委員会ニュースより}(参加者 30名)
ハイキングだというので気軽に寄ったところ、オリエンテーリングだと聞きびっくりしました。それから、一日中びっくりのしどうしでした。 ある露頭では「一番大きいレキは何cmですか。」という設問があり、こんなに石が出ている中からどうしてレキという石を見つけ出し、測ることができるかと思い、小学生が喜々として測っているのを呆然とみているだけでした。また、「不整合の黒い部分は何でしよう。」というのがあり、私達の班長が「亜炭らしい。」と答を出したとき、何もわからないのに、「当んないかも知れないけど、書いとくか。」と、駄洒落を飛ばしたのが、今でも赤面のいたりです。ちなみに、亜炭で正解でした。 天気に恵まれず昼食の時点で切上げとなりましたが、とても楽しく過ごすことができました。
{200回総括誌:浜野 勇}(参加者 ?名)
(参加者 ?名)
昔の海底火山をみようというちはいであった。枕状溶岩、梅本の石灰岩より化石を探す。120名前後の参加者で盛況であった。
{支部運営委員会ニュースより}(参加者 60名)
(参加者 52名)
3月15日 あいにく早朝まで雨が残り、参加者は20名余りと少なかったが、高麗川の中生層の見学と上鹿山での土器作り(というより粘土細工)と楽しくできた。何人もいる係が一人も参加できなかったのは残念であった。終了後、地元の人の案内で高麗神社裏のマンガン鉱採掘跡へ行った。
{支部報“秩父の峯”より}(参加者 21名)
(参加者 ?32名)
(参加者 42名)
(雨天中止)