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(参加者 31名)
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{支部報“秩父の峯”一部修正}(参加者 53名)
(参加者 15名)
7月16日、真夏の太陽がギラギラと輝く1日、さぞや暑いハイキングかと思いになったかかも知れませんが、ところが意外や意外、川に沿ってのハイキングはとても涼しくさわやかでした。 場所は犬木の不整合付近で、案内者は吉田さんと埼玉大学地質同好会の学生さんたちで、化石発見者の佐々木さんも案内に加わっていただきました。参加者約60名と多数の人が集まりました。 つい先日、この付近からパレオパラドキシアというカバの祖先のような動物の化石が見つかったという話しをして、化石を見つけてTVに出ようとタキツケたところ、小中学生のハッスルぶりは大変なものでした。
{支部報“秩父の峯”より}(参加者 41名)
(参加者 33名)
(参加者 39名)
木下で、最初に川原の砂の所で貝化石を採集しました。貝化石(自生の貝化石)が砂にうまっていて、とてもいっぱいあったので初めて化石を見たので、とてもびっくりし感動しました。 それから、第二の化石採集地は、がけの所でした。がけの中に、とてもきれいな貝化石があったけれど、採取道具がトンカチとタガネしかなく、がけが硬かったので、おしくもとれなかったのが残念でした。
{加瀬:支部報“秩父の峯”より一部修正}(参加者 74名)
3月21日 春分の日、集合の岩船駅には約30名もの人が集まりました。この付近は日曜地学ハイキングでも初めてです。栃木県というとなんとなく遠いところの様に感じますが、大宮を8時半に出発しても十分に地学ハイキングができます。新ルート開発ということになりそうです。今日の見どころはホルンフェルス、層状チャートです。
{支部報“秩父の峯”より一部修正}(参加者 30名)
(参加者 ?100名)