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第77回 ちちぶ総会準備ニュース No. 8  

ちちぶ総会 会場と全プログラム

 最終更新日:2023年8月10日

  フィールドシンポをのぞくプログラムへの参加申込みは、今からでも間に合います(8月12日まで延長します)。現地での当日参加も受け付けますが、会場での議案書・要旨集の配布はありません。また、オンライン参加も受け付けています。多くの会員の参加をお待ちしています。

8月19日(土) 9:00 ~ 14:00
フィールドシンポ
   5 コースから選ぶ
14:00 ~
受付
15:00 ~ 17:00
室内シンポジウムⅠ
17:00 ~ 19:00
ポスターセッション
ポスター討論
8月20日(日) 9:30 ~ 12:00
総会議事
12:00 ~ 13:00
ポスター
13:00 ~ 14:00
普及講演
14:15 ~ 16:30
室内シンポジウムⅡ
17:00 ~ 19:00
夜間小集会

■会場周辺の案内図
 
  西武秩父線「西武秩父駅」から徒歩5分

秩父鉄道「御花畑駅」から徒歩2分

*両線とも交通系ICカードが使用可

*会場は駐車場が利用できません。
 近隣の有料駐車場をご利用ください。

■秩父市へのアクセス
池袋駅から西武池袋線で西武秩父駅:有料特急ラビュー「ちちぶ号」約1 時間20 分(1 時間に1 本)、飯能行き急行・快速などで50 分~ 60 分(1 時間に4・5本)、飯能から西武秩父行き各停で約50 分(1時間に2本)
東京駅から池袋駅:JR 山手線内回り25 分(3~5分間隔)、地下鉄丸ノ内線池袋行き16 分(5 分間隔)
大宮駅から池袋駅:JR 湘南新宿ライン新宿・横浜方面23分(1時間に4・5本)、JR 埼京線新宿・大崎・新木場方面33 分(10分間隔)
大宮駅から川越・東飯能経由で西武秩父駅:大宮駅から川越行きJR 川越線27 分(20 分間隔)、川越駅から八王子行きで東飯能駅へJR川越線25分(1時間に2・3 本)、東飯能駅から西武線西武秩父駅行きで50分(1時間に2本)。
大宮駅から熊谷駅:JR高崎線で37分(1時間に5・6本)
熊谷駅から秩父鉄道で御花畑駅:影森・三峰口行き各停で約1時間15分(1時間に2本程度)。「秩父駅」の次の駅です。注意してください。

各地への終電
大阪‥西武秩父(西武線)18:33発、飯能19:22着、特急ラビューむさし48 号19:35発、池袋20:16着、山手線外回り20:26発、東京20:50着、JR新幹線のぞ
み261号21:03発、新大阪着23:27着。
仙台‥御花畑(秩父鉄道)19:57発、熊谷21:11着、JR高崎線21:18発、大宮21:55着、JR新幹線やまびこ223号22:09発、仙台23:46着。
新潟・長野‥御花畑(秩父鉄道)20:46発。熊谷21:54着、JR新幹線とき351 号22:19発、新潟23:52着。JR新幹線あさま633号22:45発、長野23:50着。

■会場関係の注意事項
 総会会場は、ホール・研修室内などでの食事が禁止されています。食事は、2 階ホワイエでお願いします。

総会プログラム

8月19日(土)

■フィールドシンポ

 参加者の荷物は、集合したときに係の車で預かります(B-1 は樋口集会所に預けてから出発)。巡検用の荷物だけを持って行動できるように準備して来て下さい。参加
費は当日の朝、集金します。
「フィールドシンポ」は雨天決行ですが、荒天の場合は急遽「中止」ということもあります。最終的には8/18(金)の打ち合わせで確認いたします。天候が心配の場合は、総会HP での確認をお願いいたします。

A-1コース「跡倉ナップ、前期白亜紀花崗岩類と変成岩捕獲岩の正体を探る」
 集 合 9:00 西武秩父駅前
 解 散 14:00 総会会場前
 参加費:300 円(保険代・交通費)
  移動は、自家用車で分乗します。昼食持参。

A-2コース「下部更新統仏子層のラビンメント面とそこにみられる穿孔性二枚貝による巣穴化石」
 集 合 9:30 西武池袋線仏子駅
 解 散 13:00 元加治駅
 参加費:200 円(保険代)
  移動は徒歩です。昼食持参。
  解散後、各自電車で会場へ。13:08 元加治駅発‥飯能駅乗換‥西武秩父駅14:01着 

B-1コース「秩父青石の採掘地を訪ねる」
 集 合 9:00 秩父鉄道樋口駅前  
 解 散 13:15 樋口駅前
 参加費:200 円(保険代)
   移動は徒歩です(山道あり)。昼食を持参、樋口集会所で昼食。
   解散後、各自電車で会場へ。13:23樋口駅発‥13:51御花畑駅着 会場へ徒歩2分

B-2 コース「武甲山麓の秩父札所と石灰岩開発」
 集 合 10:15 秩父鉄道影森駅前  
 解 散 13:45 浦山口駅
 参加費:1400 円(保険代・昼食代・鍾乳洞入洞料)
   移動は徒歩です。昼食は橋立堂前の「土津園」で秩父蕎麦。
  解散後、各自電車で会場へ。13:52 浦山口駅発 
    ‥影森駅乗換‥14:15御花畑駅着 会場へ徒歩2分

B-3 コース「秩父の段丘地形とレトロな街並み」
 集 合 10:00 西武秩父駅前、10:10 秩父鉄道御花畑駅で合流も可。
 解 散 14:00 総会会場
 参加費:2000 円(保険代・昼食代)
   移動は徒歩です。昼食は「秩父ふるさと館」にて名物御膳(秩父蕎麦・麦とろ飯)

■受付 14:00~ 2 階ホワイエ(参加無料)

■シンポジウムⅠ 15:00~ 16:45 2階ホール
テーマ:「創造活動と条件づくり―コロナ禍での団研活動・若手の取り組み・新たな展開」
ねらい
:「露頭で勝負!」が地団研の基本的なスタンスであるが、3年半におよぶコロナ禍で多くの団研は活動を制約せざるを得なかった。またフィールドでの実践をもとに若手が力量を高める機会も失われてきた。団研活動や支部活動に参加しにくい散在会員も孤軍奮闘されてきたと思われる。このような状況のもと、2019 年東京総会、21 年福島総会で若手シンポ、22 年長野総会で団研交流会をおこなってきた。ポストコロナを迎えつつある今、若手とベテランで交流しながら、地団研の創造活動と条件づくりについて、新たな展開を切り開きたい。
世話人:正田浩司(埼玉支部)、足立久男(東京支部)、金川和人(北海道支部)、小河原孝彦(新潟支部)、吉村暁夫(刈谷支部)、保科 裕(埼玉支部)、松岡喜久次(埼玉支部)、相澤雄流(福島支部)、金子翔平(福島支部)、小林雅弘(刈谷支部)、久津間文隆(埼玉支部)
プログラム: 
15:00 ~ 15:02 趣旨説明 正田浩司・シンポ世話人
①コロナ禍での団研活動
15:02 ~ 15:13「コロナ禍での原発団研の活動-専報 61とブックレット 16 の出版」 小林雅弘 (福島第一原発地質・地下水問題団研 刈谷支部)
②若手の取り組み 発表・アピール 
15:13 ~ 15:28「シン・タマガワ-多摩川を巡って、新(シン)知見を元に真(シン)の古環境を探し出す-」 舩橋優介(関東平野西縁丘陵団研 埼玉大学 
埼玉支部)
15:28 ~ 15:43 「団研活動の拠点となる博物館を目指して」香取拓馬(フォッサマグナミュージアム 新潟支部)
15:43 ~ 15:58 「茨城大学応用地質分野におけるコロナ禍での研究活動」中島展之・藤井奏冴(茨城大学大学院 東京支部)
②ベテラン(団研)からの発表
15:58 ~ 16:09 「研究の楽しさ、団研だとさらに楽しい」 吉村暁夫(設楽団研 刈谷支部)
④総合討論 今後の活動をどう進めていくのか 新たな展開をめざして (30 分)

■ポスターセッション コアタイム 17:00 ~ 19:00 1階多目的室

■ポスター討論 17:00 ~ 19:00

A-1 1 階 美術・陶芸室
「肥後- 阿武隈帯の大規模火成・変成コンプレックス」
            関東山地研究グループ
趣旨:前期白亜紀花崗岩類とそれに伴う変成岩類は九州の肥後、四国の八幡浜大島、関東の下仁田・小川・秩父、阿武隈に分布し、肥後-阿武隈帯が提唱されている。これらは、アジア大陸東縁と日本列島の関連を考えるうえで重要な地質体である。秩父、下仁田、大島の発表と討論をおこなう。 
①「 皆野町~寄居 ・ 小川町、跡倉ナップの異地性花崗岩- 変成岩複合岩体(寄居複合岩体)」高木秀雄(早稲田大学)
②「 下仁田町、跡倉ナップを構成する前期白亜紀花崗岩類と変成岩類」保科 裕(下仁田自然学校)
③「 四国八幡浜、大島変成岩類の年代と地体構造上の意義」小山内康人(元九州大学)
④ 総合討論: 肥後- 阿武隈帯の120Ma の変成作用、110Ma の深成作用、100Ma の脆性変形作用

A-2 2 階 調理室
「下部更新統仏子層のラビンメント面とそこにみられる穿孔性二枚貝による巣穴化石」 関東平野西縁丘陵団研
趣旨:穿孔性二枚貝による巣穴形成からラビンメント面形成に至る間には、なにがあったのか。ラビンメント面の形成時に見えにくくなったイベントを討論していきたい。会場には次のような資料を用意する。
①仏子層下部の層序、産出化石(ポスター)
②仏子層の海進ラグ(ころころ石)(実物)
③海進ラグの形成に関する資料・動画
④巣穴化石・穿孔性二枚貝化石のシリコーン・石膏標本

8月20日(日)

■受付 9:00 ~ 2 階ホワイエ(参加無料)

■総会議事 9:30 ~ 12:00 2 階ホール

■ポスターセッション コアタイム 12:00 ~ 13:00 多目的室

■普及講演 13:00 ~ 14:00 2 階ホール
 「日本最大の板碑とその石材採掘地の解明にむけて」
   講師:村田嘉行氏(長瀞町文化財保護審議会委員)

 長瀞町に所在する日本最大の板碑「野上下郷石塔婆」(応安2(1369)年造立) は、地元の古文書『信仰利生鏡』によると、南北朝時代、地元の仲山城主・阿仁和直家が近隣の秋山城主の腰元の女性と恋仲になり、秋山城主の体面を傷つけたことから戦いとなり、仲山城落城に伴い直家が荒川岸で自害。能登に逃れていた妻・芳野御前はこの知らせを聞くと出家し、直家13 回忌の年、応安2 年に一族郎党を引き連れて当地に戻り、夫の供養のためにこの板碑を造立したと伝えられています。この板碑は、同書によると、現在の埼玉県指定旧跡「板石塔婆石材採掘遺跡」の場所から切り出されたとされています。この地が板碑の石材採掘地であるのか、立正大学による発掘調査(1998・1999 年)や長瀞町文化財保護審議会による実地調査(2017 年)が行われましたが、小川町の下里・青山板碑製作遺跡で発見されたような中世の証拠となる遺構や遺物の発見には至りませんでした。今後も石材採掘地の解明に向けて調査を行う予定です。

■シンポジウムⅡ 14:15 ~ 16:30 2 階ホール
テーマ:「地団研の今後の普及活動-『生活と地学』を意識した活動をどうすすめるか-」 
ねらい
:埼玉支部では50 年以上にわたり普及活動の一貫として「日曜地学ハイキング(地ハイ)」を行い、最近では「生活と地学」を意識した内容のものが多く実施されている。今総会では「フィールドシンポ(地ハイ)」でそのうちのいくつかをとりあげ、会員の皆さんには埼玉支部の地ハイがどのように行われているのか、体験していただく企画を考えた。シンポⅡはこの「フィールドシンポ」に対応させたもので、前日に体験した「地ハイ」をもとに、これからの普及活動について議論したい。
世話人:岡野裕一・松岡喜久次・本間岳史・小幡喜一・加藤定男・小林健助(以上、埼玉支部)

14:15 〜 14:20 趣旨説明 岡野裕一(埼玉支部)・シンポ世話人会
①各巡検の案内者からコースの概要・ねらい・参加者の反応などについて
14:20 〜 14:35「秩父青石の採掘地をたずねる」本間岳史(埼玉支部)
14:35 〜 14:50「武甲山麓の秩父札所と石灰岩開発」小幡喜一(埼玉支部)
14:50 〜 15:05「秩父の段丘地形とレトロな街並み」加藤定男・小林健助(埼玉支部)
②他支部の普及活動(巡検など)について 
15:05 〜 15:25「大阪支部での普及活動の取り組み~地球科学講演会・自然史フェスティバルを中心として~」渕上芳孝(大阪支部)
15:25 〜 15:45「仙台支部の普及活動~魅力ある地学の入口として~」安達正陽(仙台支部)
15:45 〜 16:05「上越の大地をさぐる巡検会」の35年山田雅晴(新潟支部高田班)
③総合討論
16:05 〜 16:30「地団研の今後の普及活動」

■夜間小集会 17:00 ~ 19:00 2 階 会議室
 「秩父堆積盆地発生期の諸現象」
 秩父盆地団研では「秩父堆積盆地の発生過程の解明」をテーマとして活動を続けてきた。その成果を報告し議論する。
主催:岡野裕一(埼玉支部)・秩父盆地団体研究グループ

■書籍展示 2 階会議室
19 日(土)14:00 ~ 18:00
20 日(日)12:00 ~ 15:00

■ポスターセッション 1階多目的室
コアタイム:19 日(土)17:00 ~ 19:00,20 日(日)12:00 ~ 13:00
受付・公開
 受付は19 日(土)14:00 〜 16:00、会場(1階多目的室)にて随時行います。掲示は受付後、担当者が行います。
 公開は20 日(日)14:00 まで、片付けは15:00 までにお願いします
ポスター一覧
A1 「跡倉ナップ、前期白亜紀花崗岩類と変成岩捕獲岩の正体を探る」保科 裕・松井正和・関東山地研究グループ(埼玉支部)・高木秀雄
A2 「下部更新統仏子層のラビンメント面とそこにみられる穿孔性二枚貝による巣穴化石」平社定夫・倉川 博・竹越 智・関東平野西縁丘陵団体研究グループ(埼玉支部)
B1 「秩父青石の採掘地を訪ねる」本間岳史・二瓶省三(埼玉支部)
B2 「武甲山麓の秩父札所と石灰岩開発」小幡喜一(埼玉支部)
B3 「秩父の段丘地形とレトロな街並み」小林健助・加藤定男(埼玉支部)
P12 「「生活と地学」の視点をとりいれた日曜地学ハイキング」松岡喜久次・日曜地学ハイキング係(埼玉支部)
P1 「兵庫県姫路市南東部に分布する後期白亜紀火山岩類の岩石記載、全岩主成分化学組成および帯磁率」 毛利元紀(大阪支部)・能美洋介(山陽支部)・松原典孝
P2 「愛知県知多半島、中新統師崎層群にみられる生痕化石をともなう障害物痕」二村光一・山岡雅俊(刈谷支部)
P3 「地形・地質からみた埼玉県の寺社などの石段の特徴」関根一昭(埼玉支部)
P4 「東アジア北東部におけるペルム- ジュラ紀・前期白亜紀マグマフロント」矢野孝雄(松本支部)
P5 「2020 年9 月9 日に群馬県北部で発生した局地的豪雨に伴うみなかみ町東峰区における災害の記載」 矢島祐介・中島啓治・中村庄八(前橋支部)・河合明宣
P6 「沈んだ大陸―大規模海面上昇と動物分布の謎―」 柴 正博(静岡支部)
P7 「学生のヒマラヤ野外実習プログラム11 年間」吉田 勝(大阪支部)・学生のヒマラヤ野外実習プロジェクト
P8 「福島第一原発の現状と2022 年後半から2023 年前半の原発団研の活動」柴崎直明(福島支部)・福島第一原発地質・地下水問題団体研究グループ
P9 「福島県磐梯山南麓における地下温度プロファイルの特徴」鳥越雄太郎・柴崎直明・金子翔平(福島支部)
P10 「日本の海岸砂の組成(予報)」別所孝範(和歌山支部)、中条武司(大阪支部)
P11 「貝化石群集からみた多摩丘陵西部に分布する上総層群の堆積環境の移行過程」舩橋優介(埼玉支部)
P13 「青森県むつ市関根浜港における現生底生有孔虫の季節変動」根本直樹(青森支部)・中村冬弥・畳指祥子・脇田昌英
P14 「日本の文化地質学と今後の展開」鈴木寿志(京都支部)
P15 「関東平野北東部の地史」大森康司(東京支部)
P16 「吾妻山東麓白津川に分布するラハール堆積物と火山噴出物の対比―ラハール発生の要因解明に向けて―」鈴木健太・長橋良隆(福島支部)
P17 「国の流域治水への転換は諸刃の剣」渡邉拓美(東京・千葉支部)
P18 「福島県西郷村における帯水層の分布と特徴」小清水葵衣・柴崎直明(福島支部)
P19 「長野県飯山市における地盤特性と断層・地震被害の関係」中島展之・小荒井衛(東京支部)・先名重樹
P20 「山形県におけるLiCSBAS 地盤沈下解析の信頼性の検証」田中裕也・柴崎直明(福島支部)
P21 「福島盆地北部における地下地質・地下水位の特徴~バイオマス発電に伴う大量揚水の影響予測に向けて~」菅野朝陽・柴崎直明(福島支部)
P22 「石仏凝灰岩層と室生火砕流堆積物のユニット対比」 佐藤隆春(大阪支部)
P23 「黒曜石晶子形態に基づく蛍光X 線分析で分けられない原産地の特定」中村由克(長野支部)
P24 「後期旧石器時代初頭の群馬県金剛萱遺跡の調査(仮題)」金剛萱遺跡研究会(長野支部)
P25 「DEM 解析と古文書調査から把握した埼玉県北東部の地形の特徴と水害特性」小荒井衛(東京支部)・栗原夏希・米田夕夏
P26 「関東平野西縁部に分布する鮮新- 更新統の礫層からみた地形発達史」関根栄一(埼玉支部)
P27 「北海道函館地域の地下水情報」森野祐助(北海道支部)・佐藤瑞起(福島支部)
P28 「「埼玉地学」1泊見学会報告‐ 理科教員がフィールドに求めるもの‐ 」碓井彰子・埼玉県地学研究委員会巡検担当グループ
P29 「山形市のイザベラ・バード顕彰碑石材の岩石記載」大友幸子・松田勝行(山形支部)
P30 「糸魚川の石に親しむ石のかおを作る活動」小河原孝彦(新潟支部)

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